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植生材料 ― 2013年06月01日 00時47分03秒
レールスパイク2 ― 2013年06月04日 15時11分06秒
登り窯モジュール ― 2013年06月04日 20時40分24秒
さてさて一つ目は一段落しまして、次のに取り掛かります。
人呼んで ”浜頓焼の里”??・・・はじまりです。(意味不明)
山間いの隠れ里に何百年も伝統の製法を守り続けて暮らしている集落と云う設定です。・・・近くの山から掘り出した陶土を 小川の水を利用した伝統の唐臼と沈殿桝で精製し、足ロクロで製品を作り、自然乾燥させて登り窯で焼き上げるわけです。・・・唐臼小屋、作業場、煉瓦の煙突のある 登り窯と全て機能が解る様に作り込みます。・・・出来れば飽きずに眺められる様に作るつもりです。(^^)~♪ ・・・先ずは地形から。山間ですので段差とスロープがあります。微妙に変化する高さを表現します。登り窯は全体が緩やかな坂になっております。これを作るのが面倒なのですわ。・・・それから各々の建物の作図もする必要があります。
登り窯モジュール 3 ― 2013年06月07日 17時08分34秒
登り窯モジュール 4 ― 2013年06月08日 15時26分39秒
登り窯モジュール 5 ― 2013年06月13日 12時05分22秒
複線側コネクタを15Pに換え、台枠裏の配線束をナイロンクリップで止めたり、前面のスイッチ盤を作ったりと地味な作業を続けております。・・・この台は橋、川、建物類と、面倒な物が目白押しなので 手間が掛かります。・・・走行関係が出来るまで 車輌は”おあずけ”です。(^_^;)
登り窯モジュールは照明スイッチの裏配線を終え、マシン取り付け穴空け、地面の下塗りに入ります。・・・昨日TVで”二十四の瞳”の紹介がありましたが、懐かしかったです。 私が見たのは かれこれ60年余りも前になりますか。小学3~4年でしょうか 昭和30年前後になります。 クラス全員、先生に連れられて 近くの映画館で見ました。 仲間を思う心と云うか、今の一部の子供達に必要と思いますが。良い作品ですので、若い方で機会がありましたら、ぜひ ご覧頂くと良いと思います。(^^)~♪
http://www.youtube.com/watch?v=NkQfHGZNWWg
雑感 ― 2013年06月13日 23時05分38秒
こんなものを見つけました。我々はもっと自信と誇りを持つべきですね。
http://www.youtube.com/watch?v=yxP3JKupCAY
http://www.youtube.com/watch?v=UtnHeeer0Us
これは以前見ましたが
http://www.youtube.com/watch?v=eynqGV835M0
http://www.youtube.com/watch?v=RntUs2gjM3g
http://www.youtube.com/watch?v=TeKOu1ZJ0Yw
http://www.youtube.com/watch?v=L6HXwT6fPtk
http://www.youtube.com/watch?v=HknYSn-sGtU
登り窯モジュール 7 ― 2013年06月15日 14時27分57秒
登り窯モジュール 8 ― 2013年06月17日 17時41分37秒
石垣用の石 ― 2013年06月19日 21時02分21秒
6~7年前の未完成モジュールから外して再利用です。普段はモーリンの特大や、HCで探しますが、なるたけ平底の適当な大きさの石を集めるのが大変なのです。・・・そこで、分解破棄予定の台から 再利用です。ねんどやスタイロは燃えるゴミで出しますが、石は外す必要がありますので 好都合なのです。・・・HOサイズでしたら 型押しでもそこそこ見えますが、Oですと 質感が全く違います。(^^) 量的にまだまだ足りませんので、もう少し集めます。
河岸に固定し、一晩乾燥です。乾いてから石垣上部を ねんどで埋めます。 ・・・また 登り窯の窯の材料をどうするか? 単純な型押し程度では許されません。煙突下部は規格レンガですが、窯で使われているのは やや大きめの焼成ブロックなのです。・・・材料には石膏プラスタースティックを使う方法やねんどに筋を入れ、表面処理をする方法、バルサフォームに筋入れ等があります。(^^) ・・・欧州には1/35のレンガが有る様ですが、我が国でも作ってくれると有り難いのですが。・・・煙突下部レンガは タミヤのプラキットを切り刻んで、窯本体は側面が大きな耐火レンガブロック積みで、ドーム状の上部がさらに土盛りしてあります。近隣のHCでバルサフォームに似た素材を見つけまして、試しに使ってみます。ダメならねんどです。
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