浜頓別軌道雑記帳

地面に置いた感じでは、バランス的にもまあまあでしょう。やや墨染めがきつかったので、地面塗りの時に小屋内側を陶土で汚します。・・・内部のｼｰｿｰ部分も作ってみました。あとは臼と導水樋、保持組みなどで、地面の仕上げ、草植がある程度進んでから固定です。・・・可動させる事はあっさり止めです。ﾄﾃﾓﾄﾃﾓその気になりません。(^^)　　　小屋内部は陶土の山をはじめ、色々な小道具が有りますので、併せて設置します。－－－また、作業小屋や即売所に置く　壺や花瓶、お皿類は、ﾋﾞｰｽﾞやﾃﾞｺ部品売場に利用可能なものが有りますが、私一人では無理です。ﾅﾝﾄｶ煽てて､うちのを引っ張り出すしかありません。(^^;)

土の素材と色付け材を集めたもので、これからいよいよ地面塗りに入ります。ここを丁寧に仕上げませんと、後々大きく影響して来ます。・・・かっては何度もここで失敗をして居りますので、余計に慎重になります。(^^;)　　　　　 まだまだ片付け中ですが、新たに”地の粉”とやらを発見しました。すっかり忘れて居りましたので、この機会に使えそうで好都合です。－－－話は代わりますが、朝靄に浮かんだ山城の竹田城・・・何となく格好好いですなぁ。・・・こうゆうのも作ってみたいです～♪　　　そう、ﾄﾝﾈﾙか 麓に線路一本引けば良いだけの事です。(^^)