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吊り橋2013年01月31日 01時36分44秒

車輌と思いましたが、前に切り出した部材が邪魔なので、惣房の吊り橋を先に組み立てます。レールを敷いて⇒渡り板⇒欄干⇒支柱⇒ワイヤー張りの順。スパイクはMEのスモールが頭大なので 篠原を短くして使う予定。マイクロはダメ。・・・鉱山パイクは少しづつ進めまして、時間は掛かっても ある程度自分の納得のいくものにします。で、今年中は無理でしょう。・・・ 建物などの造作物も全て内部まで仕上げまして、出来れば何かギミックを設けるつもりです。あとは詰め所、縦型ホッパー、ホイスト、桁橋、木工所などです。迷っている事は砿車で、紀州の砿車が余りにも小さいのですよ。基隆よりも一回り小さいのです。・・・なので他鉱山のものにするか、昔は木製でしたので、常磐炭田のにするか、いっそのこと基隆のを作った方が良いかもです。(^^)・・・ちょうど津島軽便堂さんの処に、良さそうな木造砿車がありますね、おじさんの背丈から作図しましょうかね、そう、万字炭山のトロでしたら大体の寸法は解りますので、其方でも良いですね。(^^) ・・・レールを止めて渡り板に掛かります。欄干を仮に置いてみました。13ミリのトラックゲージも+0.2mmになっている様です。・・・スパイク頭はギリギリで、本来、マイクロを使うべきでしょう。(^^)・・・なを桁部分や力の掛かる箇所は全てゴム系接着剤で止めてます。また独自鉱山規格なので、車幅32mmを越える車輌は入線不可です。
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