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On2パイクその２ ― 2012年11月18日 18時03分03秒
こちらが大雑把なラフ図です。台枠の上にスタイロを乗せようと考えましたが、移動前提の強度を考えますと 従来通りのはめ込み式とします。
ホコリ防止にカバーを付ける関係もあり、横幅は平面図で再検討して若干縮めます。右の岩壁を無くすと920mmまで縮まりますが どうするか。順に右へ やや小型のﾎｯﾊﾟｰｼﾞｵﾗﾏ製作時に岩壁を接すれば良いかなぁと考えております。右下の修繕庫も狭すぎなので､右ｼﾞｵﾗﾏへ延ばして 其方へ建てれば収まります。また610mmの車輌限界､建築限界､線路規格も探す必要があります。(^^)
コメント
_ 栂森 ― 2012年11月19日 01時13分41秒
_ はまとん ― 2012年11月19日 11時27分16秒
栂森さん こんにちは。
有り難うございます。作業は100～150mm厚の台枠に50mmのｽﾀｲﾛホームをﾋﾟｯﾀﾘはめ込みまして 川部分を欠き取り、裏当てをして造作し 川とします。
手前構内部分はﾌﾗｯﾄに敷き、つり橋部分は多少勾配を付けて高低差を出したいと考えて居ります。
今度こそ 栂森さんの調和のある色調を見習わないといけません。(^^)
有り難うございます。作業は100～150mm厚の台枠に50mmのｽﾀｲﾛホームをﾋﾟｯﾀﾘはめ込みまして 川部分を欠き取り、裏当てをして造作し 川とします。
手前構内部分はﾌﾗｯﾄに敷き、つり橋部分は多少勾配を付けて高低差を出したいと考えて居ります。
今度こそ 栂森さんの調和のある色調を見習わないといけません。(^^)
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いい感じになりそうですね。
この感じだと、線路はベースボードに直接敷かず、７～１０ｃｍ程度持ち上げて設置、という感じでしょうか。
その方が自然と立体的な地形になりますし、いいですね。
進展を楽しみにしています。