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昭和の鉄道と暮らし2009年03月17日 15時19分36秒

 エコーさんの本が手に入りまして、早速拝見です。昭和36年当時のレイアウト建設での過程が懐かしくもあり、若かりし頃の未完に終わったHOレイアウトを思い起こし、大変興味深いものがあります。
他の方も話されていますが、特にジオラマ小物に傾注されている辺りはマニアならではの事と思います。
 私の場合は近所に材木屋の同級生がいましたので、端材を分けてもらったり、リンゴ箱の木を利用しました。ポイントも全て真鍮レールを削って作りました。ダイキャストのキャメルバックにカワイの貨車を牽かせて動かしていました。当時中学生位でしたから、相当前ですね。NHKFMやFM東海が実験局だった頃ですから古いですね。珊瑚模型店が高円寺駅南の環七が広い原っぱだった頃、確か消防署の並びにありました。尤も主にはH君と一緒に、近場の模型屋の方を利用していましたが。模型では何十年もブランクがありますので、未だに浦島太郎さんですね。

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