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十勝鉄道コハ1とコハ7続き ― 2018年11月01日 21時01分22秒
十勝鉄道コハ1とコハ7続き2 ― 2018年11月02日 21時54分06秒
塗装を済ませて窓ガラスを入れ、押さえ板も付けました。明日は補強材や下回り部材の切り出しと屋根に掛かります。
後ろは草軽バージョン、ミニモニター屋根?らしきもので、油灯のみでは屋根上が寂しいので、今回から乗せてみます。
次はラッセル車ですが これ一つではつまらんので、序でに十勝コハ21か苫小牧のケホユニ860でもと考えてます。此方は車体長122mmで屋根が低いタイプとなります。
苫小牧客車に共通する事ですが、ユ、ニにはデッキの手摺りが見えんのです。搬入出に邪魔なので、敢えて付けなかったのかと考えますが、危ないですなぁ。
またサトウキビと甜菜の違いはありますが、同じ製糖と云う事と似た様な日車SLが居たので、台湾製糖会社の水タンク車も製作予定に入ってます。先に作るかも。(^^)
後ろは草軽バージョン、ミニモニター屋根?らしきもので、油灯のみでは屋根上が寂しいので、今回から乗せてみます。
次はラッセル車ですが これ一つではつまらんので、序でに十勝コハ21か苫小牧のケホユニ860でもと考えてます。此方は車体長122mmで屋根が低いタイプとなります。
苫小牧客車に共通する事ですが、ユ、ニにはデッキの手摺りが見えんのです。搬入出に邪魔なので、敢えて付けなかったのかと考えますが、危ないですなぁ。
またサトウキビと甜菜の違いはありますが、同じ製糖と云う事と似た様な日車SLが居たので、台湾製糖会社の水タンク車も製作予定に入ってます。先に作るかも。(^^)
十勝鉄道コハ1とコハ7続き3 ― 2018年11月05日 20時56分58秒

現況を少しだけ。 照明関係はこれからなので、屋根は乗せてあるだけです。実物は画像より可愛らしくて格好好いですぞ、これもお気に入りになりそうです。
十勝鉄道で一番両数の多い車輌、甜菜運搬用の”セ”ですが、リベットをどうするかで結論が出て居りません、まだ時間が掛かりそうです。
他に かって西尾克三郎氏だったと思いますが、その写真に写っていた 変った扉のワフの図面が有りますので、此方も順次作ります。
また レタリングはもう少し車輌が溜まってから行います。
昔の台湾製糖会社には小さい客貨車やSLに私好みの車輌が数多く在籍してました。その中でも小型の水タンク車に魅かれてますが、取り合えず1両作ります。やっつけで作れば何とかなるでしょう。(^^)
十勝鉄道で一番両数の多い車輌、甜菜運搬用の”セ”ですが、リベットをどうするかで結論が出て居りません、まだ時間が掛かりそうです。
他に かって西尾克三郎氏だったと思いますが、その写真に写っていた 変った扉のワフの図面が有りますので、此方も順次作ります。
また レタリングはもう少し車輌が溜まってから行います。
昔の台湾製糖会社には小さい客貨車やSLに私好みの車輌が数多く在籍してました。その中でも小型の水タンク車に魅かれてますが、取り合えず1両作ります。やっつけで作れば何とかなるでしょう。(^^)
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