🏕

続き!2018年03月04日 17時51分03秒

此方が十勝鉄道で一番両数の多かったタイプ、”セ” 甜菜運搬車で、木部は船舶模型用の板材を使います。これも石炭車タイプで下半分が外側に開いて中味を落とす形になりますが面倒なのでそのまま固定した状態で量産します。
残念なのは両数が多かったのに画像が殆ど残ってない事で、辛うじて加田さんの本に遠景が見える程度。機会があったらもう少し探してみたい。
客車はともかく貨車となると資料も限られてしまう、面白いのは樽型の糞尿運搬車”コヒ”とやらがいた事。
取り敢えず試作してみて、詳細な寸法を決めます。最低でも6~12両程度繋げたいですね。将来的には製糖工場込みのレイアウトを考えてます。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

Flag Counter