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川原湯2014年07月03日 00時11分46秒

ご存知の方も居られると思いますが、数年後には湖底に沈む訳ですね。

≪仮称"On2_12"の規格案≫2014年07月07日 00時21分57秒

☆モジュラーレイアウトで現在 作成中の"On2_12"規格案です。☆
 ※鉱山、炭鉱主体で
線路≡篠原BEMOフレキシブル線路とBEMO 12°(約4番)ポイント使用。(実寸ゲージ12.4mm)
車輌≡On2に準じた規格で車輪のバックゲージ10.75mm。(+0.05、-0.00)
 ※当然 On2規格の車輌は入線OK。
カプラー≡殆どが引っかけ式だが? 推進運転時に脱線しない様、受けは幅広、厚手に。中間はドローバー、ネオジム磁石もOK。
ロコ連結面、Kadee#714アンダー推奨。詳細は後日。
車両限界≡のちほど 【 暫定最大車輌幅_30mm、(32mm) 】
建築限界≡のちほど 【 直線暫定最小構築物幅_50mm、標識類等全て含む。架線高_レール面上60~70mm、造築物_レール面上65mm 】
≪モジュラーレイアウト≫
大きさ≡ONMC規格に準ずる。(直線モジュール横772mm他別項にて。)
台枠≡10mm厚ファルカタ集成材、又はそれに準ずる狂いの少ない木材。(赤松等の狂い易い材は厳禁。一枚板も避ける。)
 ※組み立ては必ずスコヤを使って直角を計測し、上下左右 誤差なく正確に組む。
高さ≡台枠下から道床上部まで 273mm。
 ※台枠を薄く作る場合は簡易に合わせてピッタリさせる下駄又はブロックを咬ませる。(歪み易いねじ込み足は厳禁。)
※モジュール等 接続部分の線路は各々25mmずつ内側にする。(接続を50mmフレキで繋ぐ。) On30は35mm内側で70mm長フレキで接続。
台枠塗装≡カンペパピオの艶消しブラックブラウン(黒茶)。
電源通し線≡9PDsubコネクタ使用、電線は3A8芯以上使用。(これ以下の細線、ウレタン線は禁止。)
 ※理由⇒距離による抵抗減衰が甚だしく、特に低電圧時に大きく影響するため。
 ※赤黒がフィーダー線(内外部コントローラー用。レール手前が黒、奥が赤。)、青白がマシン電源用(12V)、黄緑が照明電源用(6V)供給。電源用通し線は使わなくても全て設ける事。
 ※外部電源入力端子は基幹操作モジュールに設置。そこから全体に電源を供給させる。
線路の手前からの位置は別図にて。
ポイントマシンは省電力タイプとする。それ以外、単独にて手動も可。(必ずVバネ等使用。)
ベース材≡スタイロホーム40mm厚使用。裏に必ず保持の横桟(10×30mm)を入れる。(ベニヤフラットの場合は防音に注意。)
路盤≡3mm厚ベニヤ。表裏に直角にカッター等ですじを入れ、貼り付け後の反りを防ぐ。
下地地面材≡木粉ねんど又はプラスター。⇒その上に塗装又は陶土など工夫の事。
下草≡スタティックグラス、シルフロー、苔材、フロック等で工夫する。(パウダーのみは厳禁。)
バラスト≡サンゴ顆粒、貝化石顆粒推奨。
※勿論、個別のパイクはこの限りでは無い。
以下後日

七尾線観光列車2014年07月10日 00時20分04秒

「編集長敬白」に発表された七尾線観光列車のデザイン、好いですね~。パクってOnで作りたくなります。
私見ですが、どっかのトライアングル温室列車よりよっぽど良く感じられますよ。

鉱山パイク2014年07月25日 15時52分08秒

表は39℃と云う暑さ、迂闊に出歩けません。さて少しずつ工作を進めておりますが、1/48ですとそれなりの作業が必要で、個人単独ですと なかなか一気にと云う訳に参りません。
軽便レイアウトはよく見かけますが、鉱山レイアウトともなると殆ど見られません。車両はちらほら見受けますが、鉱山も含め この辺の産業系レイアウトがもっと増えても良いのではと考えます。(林鉄、土工以外)

大きなサイズの車両が 小さい面積で楽しめますし、個人で楽しむにも打って付けと考えます。
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